豪邸の任意売却
埼玉県の主要都市での任意売却。
すげー豪邸だ、
「俺も住んでみてー」 しんさんの心は叫ぶ!
購入当時(4年前)所有者がつぎ込んだ金額はなんと8000万円
それが それが・・・任意売却で購入希望者が提示してきた金額は
なんと なんと・・・3200万円、半額以下だ、こんなミニバブル時の
破綻物件はた~くさんある。
これはバブル当時の買い物ではなく、ここ4年ほど前に購入した物
件だ。融資した金融機関は、妥当性があり実行したわけですが、そ
の後の4年足らずで崩壊してしまったのだ。
主債務者の沈みこんだ姿、同様に主債務者の処理しなければならな
い苦汁の決断。
どちらも真剣・・・・勝ちも負けもない・・ただむなしさが残る、
本当にお金ってなんだろう・・・・・・
・ ・・だろう
・・・・・・・だろう
だけどお金は欲しい(若潮しんさん)
すげー豪邸だ、
「俺も住んでみてー」 しんさんの心は叫ぶ!
購入当時(4年前)所有者がつぎ込んだ金額はなんと8000万円
それが それが・・・任意売却で購入希望者が提示してきた金額は
なんと なんと・・・3200万円、半額以下だ、こんなミニバブル時の
破綻物件はた~くさんある。
これはバブル当時の買い物ではなく、ここ4年ほど前に購入した物
件だ。融資した金融機関は、妥当性があり実行したわけですが、そ
の後の4年足らずで崩壊してしまったのだ。
主債務者の沈みこんだ姿、同様に主債務者の処理しなければならな
い苦汁の決断。
どちらも真剣・・・・勝ちも負けもない・・ただむなしさが残る、
本当にお金ってなんだろう・・・・・・
・ ・・だろう
・・・・・・・だろう
だけどお金は欲しい(若潮しんさん)
由紀さおりと安田祥子コンサート
先日由紀さおりと安田祥子コンサートへ行ってきました。
興味本位で出かけたのですが、主催者は【日本会議】
日本会議・・・・て何だ?
※ウィキペディアより引用
保守主義の立場から政策提言を行い、国民運動を展開しており、政
界、財界、司法、教育、宗教などの保守系団体や個人との繋がりを
持っている。
宗教色強そう・・・
最近勤務地が変わった関係で、いろいろなイベントが見られる時間
が増えた。今度は前幕僚長だった田母神さんの講演に行く予定なん
です。
日本会議もそうですが、ものの考え方を主とした身近な団体だけで
も各宗教団体・ライオンズ・JC・法人会・モラロジ―・倫理・等々
数え切れないほどの団体がありますよね。
ちなみに私は、ジョギング系の○○走友会と居酒屋系の○○のんべ
会、バイク系のおやじツーリングクラブ
どこに属するかはフリーダム、但し自己責任でね。
そうそう、先日由紀さおりと安田祥子の童謡の【赤とんぼ】のハモ
リには・・・ウルウル・・・・感動しました。
とってもプロでした。
.
サービサー
サービサー会社の方とお話をする機会があった。
住宅ローンが支払えなくなってしまい、任意売却や競売となってし
まう案件が非常に増えている。
新聞や週刊誌で9月危機だの12月危機だの書かれていたものの、
実際の現場の話を聞くと、想像以上、私自身その現場に立っている
わけだが・・・・・やはり感じますね。
起きたことは仕方がない。
私の仕事は別にして、売却せざるおえない方々が、新居の問題・売
却後の残債務・保証人などなど、制度として再生しやすい環境を作
ってほしいものですが、
それ以上に早めにいろいろな窓口に相談することが、早期解決の
ポイントです。
(かなりアバウトですが・・(笑)・・)
現地調査
友人から売却の依頼を紹介された、
千葉県の地方都市で、しかも調整区域内の戸建住宅、家主は
70代後半の老夫婦、奥さんが病気のため治療を兼ね、ご主人
と一緒にケア施設に入所するため、必要がなくなり売却する
そうだ。
で、現場調査に行ってみたら・・わぁ~、かなりの築年数だ、
その反面、あちこちにリフォームの後があり、ずいぶん手を
加えたながら住でいたことが伺える物件。
おじいさんにとっては、幾ら古くても自慢の【家】
本人にとっては若かりし頃、自分たちの要望をふんだんに取り入れ
た住宅であって、思い入れがいっぱい・・・
だけど、どうみてもこの家にリフォームをしてまで、購入したい人は
いないだろうな・・・
空き家になったこの家も、子供たちが走り回り、家族の笑い声が響
いていたのでしょう。
そんなこんなが、壁や柱に染み付いているように感じましたね
・
千葉県の地方都市で、しかも調整区域内の戸建住宅、家主は
70代後半の老夫婦、奥さんが病気のため治療を兼ね、ご主人
と一緒にケア施設に入所するため、必要がなくなり売却する
そうだ。
で、現場調査に行ってみたら・・わぁ~、かなりの築年数だ、
その反面、あちこちにリフォームの後があり、ずいぶん手を
加えたながら住でいたことが伺える物件。
おじいさんにとっては、幾ら古くても自慢の【家】
本人にとっては若かりし頃、自分たちの要望をふんだんに取り入れ
た住宅であって、思い入れがいっぱい・・・
だけど、どうみてもこの家にリフォームをしてまで、購入したい人は
いないだろうな・・・
空き家になったこの家も、子供たちが走り回り、家族の笑い声が響
いていたのでしょう。
そんなこんなが、壁や柱に染み付いているように感じましたね
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