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16 完結編

さてさて、売却決定も出て、我が家に落札した不動産会社の方が2名
で訪問してきた。

もう逃げるわけにはいかない、腹をくくって応対することにしました。

不動産業者 「初めまして今回落札しました○△□※不動産といいま
す」

私     「初めまして」

不 「今集中にも、残代金を納付しますので、この住宅は私どもの所
有となります」

私 「それは重々分かっています」

不 「1ヶ月程度時間を差し上げますので、出て行ってください」

私 「引っ越したいのは、やまやまですが、先立つ物がまったくないもので・・・・」

不 「内の会社は、そのような協力金は出さない決まりになっていい
ますので、どこかから工面し手下さい」

私 「もう借りるところも尽き果てまして・・・」

不 「それはおたくの都合でしょ・・・・ ・・」

私 「恥ずかしい限りです・・・・・・・・・・」

不 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

私 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

不 「法的手続きはとらないの、いい先生紹介しますよ」

私 「なぜか ・怖くて・・何もできなかった・・」
不 「では上司に引越し代々として○○万円協力できるように相談し
てみるよ」

不 「それ以上の金額はむりだよ」

不 「退去までの期間は1ヶ月だよ」

不 「それ以上伸びたら、強制執行だよ」

不 「上司が承諾したら、引渡しの合意書持ってくるから、署名押印ね」

不 「携帯番号教えて」

不 「ゴミや家具は処分してよ、残したら協力金は出さないからね」

不 「いまどき協力金を出す業者はうちぐらいのもんだよ」

私 「変な人たちじゃなくて本当に良かった・・」

言われ放題だったが、妙に吹っ切れた気がした・・
これでおわったのだ・・・長かったような短かったような・

そしてここからが再出発だ、この家に未練を残すのはもうやめよう
前向きに、そして前向きに進んでいこう、もしかしたら別居している
家族とまた暮らせるかもしれない。

と、考える私であった。  めでたし、めでたし

その後も【配当期日呼出状】なる通知が裁判所から届きますが、債務
者の方が、出頭した例は聞いたことがないない。


・千葉を中心に任意売却のことなら
若潮しんさんへ ueno@landstep.jp


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(上野)shin@marukou.cc
地域: 千葉   
趣味: ジョギング・渓流釣・チョイ鉄・庭いじり

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